C++
概要
C++ は、高性能と低レベル制御を両立する汎用プログラミング言語です。ゼロオーバーヘッド抽象化(使わない機能はコストを払わない)を理念に掲げ、ゲーム・組み込み・金融・高性能計算・ブラウザエンジンなど、性能が要求される領域で広く使われています。ISO により標準化され、約3年ごとに更新されます。
特徴
- ゼロコスト抽象化 — 抽象化しても実行時オーバーヘッドを最小化
- 手動メモリ管理+RAII — リソース管理をスコープに紐づける
- テンプレート — 強力なジェネリックプログラミングとメタプログラミング
- マルチパラダイム — 手続き型・オブジェクト指向・ジェネリック
標準の進化(Daily フィード)
- C++26 — ISO 標準会議で策定が進む最新版(HN のトリップレポートで話題)
- モダン C++(C++11 以降)はスマートポインタ・move・concepts・ranges などで安全性と表現力を強化
他言語との対比
- Rust — メモリ安全性をコンパイル時に保証する「現代的な代替」として比較されることが多い
- 低レベル・高性能が必要だがメモリ安全性も欲しい、という文脈で議論される
関連ページ
参考資料(Daily フィード)
- (HN)“C++26 is done ISO C++ standards meeting, Trip Report”